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News詳細(2012年07月27日)ニュースイベント

2012年07月27日【世界遺産条約40周年記念シンポジウムのお知らせ】

 

2012年11月10日(土)、世界遺産条約40周年記念シンポジウム「世界遺産と平和、持続可能性」が開催されます。

 

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日程: 2012年11月10日(土)13:00 – 17:00

会場: 国連大学ウ・タント国際会議場 [google map]

主催: 筑波大学、
    国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)、
    地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

言語: 日英 (同時通訳あり)

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1972年11月にユネスコ総会において世界遺産条約が採択されてから、今年で40年を迎えます。その記念行事の一環として、本専攻では、国際交渉力強化プログラムおよび大学国際部との協力の下、国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)と共に、世界遺産条約の理念を分野・領域を超え広く共有することを目的とし、国際的に活躍する著名な専門家をお招きしてシンポジウムを開催します。

 

中東、バルカン半島、カンボジア等、世界のあらゆる地域における国際協力の具体例に学び、今後の世界文化・自然遺産保護の課題を平和構築と持続可能性のテーマのもとに再考します。

参加登録

本シンポジウムに参加ご希望の方は、下記のオンラインフォームからお申込みください。

定員になり次第締め切りとなります。

→ お申し込みはこちら

プログラム(案)

 

13:00-13:15 開会の挨拶
 武内和彦 国連大学副学長
 辻中豊 筑波大学国際担当副学長
13:15-13:40 基調講演
「世界遺産保護による平和構築とは如何なるものか」

 松浦晃一郎 前ユネスコ事務局長
13:40-15:45 世界遺産保護と平和・持続可能性の構築に関する国際協力事例

・ユネスコによる国際救済キャンペーンと
 特別プロジェクト
 −エジプトとボスニア・ヘルツェゴビナの例

 ムニール・ブシュナキ
 ユネスコ及びイクロム文化遺産特別顧問

・アンコール遺跡の救済:
 紛争後復興と保全の道のり

 石澤良昭
 日本文化遺産国際協力コンソーシアム会長

・中東における国境を超えた協力
 –PUSHプロジェクトの経験から

 マイケル・ターナー
 エルサレム・ベザレル芸術大学教授

・世界自然遺産と国際協力
 ティム・バッドマン
 IUCN世界遺産プログラム部長

・日本の世界自然遺産:
 知床、小笠原の持続可能な保全への課題

 渡邉綱男
 前環境省自然環境局長

15:45-16:00   休憩
16:00-16:55 パネル・ディスカッション
「平和と持続可能なあり方をめざして:
 これからの世界遺産に求められる国際協力とは」
16:55-17:00 閉会の挨拶
 青木三郎 筑波大学国際交渉力強化プログラム統括長

 

 

ポスターダウンロード [PDF]

国際交渉力強化プログラム(GNP)

GNPは、国際的な交渉や対話の場でリーダーシップを発揮し、問題を解決し合意を形成してゆく実践的な能力を有する人材を育成することを目的としています。GNPの特色のひとつとしては、異なる教育背景の大学院生がひとつのプログラムで共通の目的をめざして協働する点が挙げられます。所属、専攻が異なる学生がともにプロジェクトを実施してゆくことによって、様々な対話・交渉の現場を実地で体験する形の学習を重視します。

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リビア遺跡プロジェクト

この研究プロジェクトは、筑波大学大学院・人間総合科学研究科・世界文化遺産学専攻教授の日高健一郎を研究代表者とする科学研究費(基盤研究S「中近東・北アフリカにおけるビザンティン建築遺産の記録、保存、公開に関する研究」)を中心として実施される広域学術研究です。

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インドネシア遺跡修復プロジェクト

『世界遺産プランバナン遺跡群の地震被害と修復に関する保存工学的研究』について 本研究では、2006年5月27日の地震によって被災したインドネシア共和国ジャワ島中部のプランバナン遺跡群及びその周辺の石造、レンガ造による組積造建造物遺産の破損メカニズムと修復計画策定の手法開発を研究の目的としています。

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インドネシア人材育成プロジェクト

本事業は文化庁の文化遺産保護国際貢献事業として、筑波大学人間総合科学研究科世界遺産学専攻に委託されたものです。本事業では、インドネシア政府教育文化省文化遺産・博物館局を相手国拠点として、文化遺産保存事務所(BPCB)の文化遺産保存専門家および地方政府の都市計画等担当者を対象に、歴史地区の保存と地域振興に貢献する保存マスタープラン作成に携わる人材の育成を行うことを目的としています。

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