
世界遺産学学位プログラムにおける留学制度と交換留学提携校紹介
世界遺産学学位プログラムでは,ブランデンブルク工科大学コトブス=ゼンフテンベルク校(ドイツ)をはじめとする数多くの大学と学生交流協定を結んでいます。具体的な協定校や交換留学全般については,スチューデントサポートセンターのHPを参照してください。交換留学は学期単位(1セメスター又は1年)で可能で,留学中に取得した単位は,修了に必要な単位に互換することも可能です。
なお2020年度からは,COVID-19を背景に,筑波大学「教育戦略推進プロジェクト支援事業」(教学マネジメント室)の支援を得て,ブランデンブルク工科大(ドイツ)やレスター大学(イギリス)、そしてユトレヒト大学(オランダ)を含む欧州の複数の大学・教育プログラムとオンライン教育コンテンツを共同で試験的に開発しました。2026年現在は大学院の下記の科目で主にドイツの大学・専門大学とオンライン講義(ライブ)の実施を継続中です。
Role of International Organizations and NGOs(0ATV206)
Global Leaning: Heritage, Creativity and Art(グローバルに学ぶヘリテージ,創造性とアート)(0ATV110)等
ヨーロッパに留学したいけれどすぐには留学ができない,留学が経済的に厳しい,もう少し学術的な英語コミュニケーション能力を高めてから留学したい…等に該当する方は,ぜひ,「国内オンライン留学」から始めてみませんか。
ご関心のある方は,入学後,担当教員(池田)まで連絡をしてください。
ブランデンブルク工科大学コトブス=ゼンフテンベルク校(BTU)
BTUは1991年に設立されたブランデンブルク州立大学です(前身は,1948年の州立建築技術高等専門学校でした)。学生数は7,000人程で,うち約35%が留学生を占めている国際的な大学です。世界に先駆けて大学院で「World Heritage Studies」教育プログラムを立ち上げた大学としても有名です。
ドイツの大学ですので,日常生活においてはドイツ語能力が求められますが,他のドイツの大学と比較しても,極めて豊富な英語の教育プログラムを提供しています。
コトブス市内のエクスカーション等も授業の一環として提供されており,文字通り「フィールド」で言葉や文化を学ぶプログラムも提供されています。
また,コトブスからベルリン市へは1時間程度のアクセスのため,例えばベルリン市に居住しながら通学することも可能です(交通費は「セメスターチケット」に含まれているので毎回チケットを買う必要はなく,乗り放題です)。なお,英語能力はIELTS(6.5),TOEFL(79)程度が必要要件として設定されています。




