7月20日から7月29日にかけて中国・四川省で実施された、「建築遺産演習」の授業における活動記録をまとめた特設サイトが公開されました。
本演習には博士前期課程から10名、博士後期課程から2名の計12名の学生が参加し、担当教員である下田一太教授の指導の下、成都市近郊の歴史的な地区の調査を行いました。特設サイトには、調査内容の詳細のほか、参加学生による日誌なども掲載していますので、ご関心のある方はぜひご覧ください。また、参加学生が制作した動画もありますので、そちらも併せてご確認ください。
(M1 井川)